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私が、青年会の委員長になって、1年半の間に思ったことを
正直に書かせていただきます。

若々しさが足りない!本当に青年の集団なのかな?って

今、現役の先輩方にもそう言われます。

考え方を柔軟にしないと、新しい発想は生まれないですよ。

今の「生長の家」の運動に疑問を感じている人もいるでしょう。

昔の方が、良かったと思っているかもしれません。

そうやって自分が今何もしないことの言い訳をしている人もいるでしょう。

もちろん、青年会員だけじゃないでしょうけど・・・・。

でも、「生長の家」が変わった訳ではないんです。

時代が変わったんです。

立教時から、雅春先生は「世界平和」を目指していたんですよね。

今も、同じじゃないですか?

環境問題にも昔から、取り組んでいたはずです。(公害問題など)

生命倫理もそうです。(堕胎の問題)

科学の否定もしていませんし、科学者に正しい心を持って欲しいと

願っていたはずです。(学者などの倫理観の問題)

時代が変わって、表現が変わっただけの話です。

「生長の家」は、あらゆる分野に対して、「人間・神の子」の

絶対真理を顕そうとしてる、壮大なロマンを持った宗教活動なのです。

すいません。愚痴っぽくなりましたね。

嫌々生きるのも一生、楽しく笑って生きるのも一生

同じ一生なら、笑って過ごす一生の方が良くないですか?

喜んで笑って活動しませんか?

影で、人をけなしているならやめておいた方がいいですよ。

宇宙の摂理は、すべての人に働くのですから。

誰かに褒められるために、自分の行動を見せびらかすのはやめませんか・・

自分の中の神様に嘘をつくことをやめませんか・・

頑なな心では、心の奥底から喜んだり楽しんだりできませんよ。

もう少し、肩の力を抜いて、楽しくがんばりませんか?

正論は、時に人を傷つけることがあることを知っていますか?

あなたは、自分を本気で「神の子」だと思っていますか?

自分以外の他人を「神の子」だと信じることができますか?

って自分にも言い聞かせているんですけどね。

私が感じたことを書いてみました。

異論反論は、却下します(笑)



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Comment
初めまして!
室蘭教区委員長のかおじーです(^-^)
こちらへの投稿は初めてになりますね(^-^)
何と言いますか・・・分かる気がするというのでしょうか・・・。で、思わず書き込みしてみました(^_^;) 今後ともどうぞよろしく・・・♪
かおじー@室蘭 2006/10/10(Tue)23:38:40 編集
かおじーさんへ
コメントありがとうございます。
ドンドンこれからも投稿してくださいませ。
青年会は、若い集団です。時には失敗することもありますが、それを恐れていては、「世界の平和」どころか、自分自身の幸福もやってこないと常々思っています。失敗を恐れるあまりに、萎縮するのはナンセンスです。
もっと、正々堂々と自分たちは神の子であると宣言して、「人類光明化運動」を展開して行きたいと思っております。
今後とも、よろしくお願いいたします。
委員長 2006/10/11(Wed)09:00:28 編集
ありがとうございます
早速のお返事ありがとうございます(^-^)
私は失敗は失敗で怖がらず受け止める。成功は成功で大いに喜ぶ。そう考えるようにしています。やってみないことには結果は出ないですからね。
今度ゆっくりお話したいですね(^-^)
かおじー@室蘭 URL 2006/10/11(Wed)10:55:58 編集
こんばんは~♪
ありがとうございます。
今夜は、おめでたい素晴らしい夜でしたよ!
岡崎哲也さん・木原ちさとさん、お二人ともにとっても輝いていました!!
それとビックリしたのは、僕のいたテーブルに荒地部長先生と眞藤先生の奥様がいらっしゃって…。
上田委員長も相席のようでしたが、残念でした…。
伊藤副委員長は、ベロベロでしたね!
他の札幌教区青年会の皆様も輝いていましたよ、特に女子青年の皆様が…。
それでは、またの再会を楽しみにしています。

追伸、眞藤先生の奥様はメチャメチャ美人でした~♪

あべちゃん拝(^^)/
あべちゃん@空知 2006/10/14(Sat)21:53:58 編集
無題
あべちゃん@空知さん、コメントありがとうございます。行きたかったですね。事情が事情だけに、岡崎さんにもドタキャン状態になって、申し訳なかったです。岡崎さん、別の形で埋め合わせますから、勘弁してくださいね。m(_ _)m
委員長 2006/10/16(Mon)16:51:30 編集
素晴らしいご心境ですね。
 初めて、コメントさせて頂きます。私はある教区の相愛会員です。上田さんの御文章を拝読させて頂き、素晴らしいご意見と思いました。今後も頑張って下さい。

 私は青年会もやらせて頂き、運動の変遷も色々見て来ました。現在もけっこう今の運動に反対意見を言う人が多いようですが、雅春先生から清超先生に代わった時も今と同じかそれ以上に批判をする人が多かったです。実は私も当時は批判する方でした。

 でも私は色々な人(特に青森教区の竹村教化部長)の導きでこの中心帰一の道を踏み外さないで来れました。

 私は自分の考えと総裁・副総裁の考えが違っていると感じる時は頭で考えたり、批判するのではなく、誌友会の運営とか家庭訪問とかの愛行活動をより真剣に没頭する事で気がついたら先生の仰る意味が後から分かったという経験を良くしました。ご参考になれば幸いです。
堀 浩二 URL 2008/05/23(Fri)10:40:59 編集
無題
Embora eu disse uma coisa importante-olhando, eu escapei
通りすがりの神の子 2008/07/07(Mon)21:11:02 編集
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